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  廃 菌 床 投 入 後 の 畑

2011年2月末日、廃菌床と糸状菌のハンペンを鋤き込んだ畑のワラ、ダンボール、板の覆いを取ってみた。 全ての畑がこのような状態であった訳ではないが、特徴のある部分を写真に撮ってみた。


小カブ、ニンジン、大根の畝間のカバーを取ったら

一部にへんなキノコのようなものが・・・・

これはチャワンダケらしい。なにしろ畑にキノコができるのは良い兆候らしい

ソラマメ、エンドウの畝間のカバーを取ってみたら・・・

一箇所、椎茸が生えていた。

椎茸のアップ。椎茸の廃菌床から直接出てきた

ワラをめくったら廃菌床の周囲が真っ白に光っていた

投入した当時は、こんなに白くなく、黄色か、アオカビに覆われていたものが多かった。

土の中から光るような真っ白な塊が出てくる

2011年4月12日、畑を掘った状態、竹チップの糸状菌



5月25日の畑

5月26日の畑


5月26日、もちキビの種を播いた畑に豆の残骸とワラを播いた


5月26日、裏の畑


6月14日



6月29日

7月2日


7月14日


7月26日

7月31日


9月14日、タカキビ、もちキビ収穫後の畑に廃菌床、雑草、草木灰、糠を蒔き、玉ねぎ、ホウレンソウ、ベカ菜、四十日大根、三浦大根の種を蒔いた




9月28日
ベランダ前にあった椿をついに切りました
空間が広がり、違和感はない


10月16日


10月29日

11月1日



11月9日



11月15日






2012年1月25日

3月30日


6月2日

6月15日




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