らけーてんブロート15号 紫蘇の種パン 2012/2/28-29
2月28日20:30 初種仕込み
元種(ライ小麦ベース) 300g
ライ小麦 275g ※これで去年自家栽培したライ小麦は全て使い終わり
水 250g
初種計 825g を25度〜31度で約20時間醗酵(風呂)
2月29日 午後14:30〜16:20 ミキシング・成型・醗酵
初種 825g
強力粉 400g
中力粉 400g
湯水 450g
岩塩(ミル) 小さじ 3 塩 小さじ 2 計 小さじ 5
計 2100g を六等分し、350g平均の生地に6種類の材料を混ぜた。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
F) 生地 約 350g
紫蘇の種 20g ※紫蘇の実の中の種だけを使う
水 少量
混ぜたものを、キャンバス地に包んで、保温。約5時間醗酵。
2月29日 午後23:29〜23:48 パン焼き
F) RB15 シソの種パン
RB15 23:29/180/290度 - 23:48/210/300度 焼き時間 19分 焼き上がり 250g
※直網
※ 醗酵温度が高いせいか、酸味が強すぎる
※ この醗酵の仕方はいまいちかも???
※ 水分たらないか?
※ シソの種のパンは独得の食感が楽しめる一品。ツブツブをかんだ時の食感は、乾燥イチジクパンのプチプチ感よりも小粒で優しく、アンパンの上にのっているけし(芥子)の実よりは、少し大きめのプチプチ感が楽しめる。
香りは特に感じないが、香ばしさがいい。
他の食材と一緒に使ってもいいかもしれない。
これは使えそうだ!!
|