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自 然 薯 / 山 芋 / ム カ ゴ
(見つける方法としては、黄葉している時期に山に入って黄色い葉を
目印にして蔓を探し当てておきます。そしてその根元付近に自分だけが
わかる目印を残しておくんですね。玄人さんはさらに蔓を根元から
切っておきます。もうこれで誰も見つけられなくなるわけです。)
でも収穫の時には全部取ってしまわずに、頭の部分を土の中に残して
おけば、また来年再来年と大きく成長してくれます。
大切な知恵です。
http://homepage2.nifty.com/healing_space/yam.html より
山芋
山芋の1年
ゴミ箱で山芋栽培
2009年8月に採れたムカゴ
自然薯(山芋)は我が家のあちこちに生えている。下は2010年7月下旬の写真
全くの自然状態で、ムカゴは毎年時期になると食べている。
下の写真は2010年9月中旬のムカゴ。
ただし、肝心の自然薯は深く掘らないといけないので、わざわざ掘ることはめったにない。
たまに自然薯を掘り起こせた時には、実に美味しい芋を堪能できる。
上の写真は2010年7月下旬のもの。
2011年
2月7日
ムカゴおこわ
2月18日
山芋のつみれ汁
2011年4月下旬、あっちこっちから自然薯の芽が出てくる
ムカゴから発芽したものはツヤツヤした葉っぱが現れる。
一方二年目、三年目のイモから出てきた芽は、茶褐色のつるが伸びる。
ムカゴから出てきた葉つきのものは移植が簡単なので、自然薯畑に移植して自然薯栽培を始めよう。
4月29日、牛蒡畝の端にムカゴから発芽したものを移植した。転がっていたムカゴも2つ〜3つ埋めておいた。
5月3日
5月10日、どんどん伸びる自然薯の蔓
5月10日、ムカゴから発芽したもの
5月10日、少し大きめのもの
それらを集めて一ヶ所に植え替えたところ、50ヶ程になった。
5月15日、前日ミミカに協力してもらって畳を解体した時に出てきたタコ糸を空間に這わして、自然薯の芋つる支柱に利用
5月24日、山芋があっちこっちから伸びてくる
6月14日
6月22日
6月28日
7月16日
7月26日、小さいムカゴを付け始めた
8月18日
12月22日
ムカゴご飯2011
2012年5月5日
ムカゴと葉玉ねぎのお好み焼き
2012年5月13日
6月2日
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